フードとテクノロジーをテーマに新しい価値を創造する施設「BAUM HAUS」のトータルコンサルティング。１Ｆは、世界初のAIバウムクーヘン職人THEOが焼きあげる添加物不使用のバウムクーヘンや、「食べることは、一番身近な社会とつながるきっかけ」と考える食の未来を見据えたフードも楽しめる、地域に開かれた食堂のようなフードホール「BAUM HAUS EAT」、２Ｆには、アバターロボット「newme（ニューミー）」をインフラとした次世代ワークスペースとなるシェアオフィス「BAUM HAUS WORK」がそれぞれオープン。
WORK(働く)とEAT(食べる)をかけ合わせたBAUM HAUSは、生活者の新しいライフスタイルに寄り添う拠点となります。